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中央港旅客船桟橋

中央港旅客船桟橋 予想できたパチンコ店の競争激化。

観光による地域活性化のため、2013年度の使用開始を目指して、中央港に旅客桟橋の建設が進められています。

県の事業で、総額39億1千万円のうち国が半分負担し、残りの80パーセントを市、20パーセントを県が負担するというものです。

そして、最も海側に近い好立地で、パチンコ店Dが完成し、営業が始まりました。

ところが、それに合わせるような形で、従来から存在していたパチンコ店Mが、大規模な改装工事を始めました。

予想していた通り、パチンコ店どうしの競争が始まりました。

確かに、この一帯は、商業地で地区計画上も、遊戯場は規制の対象とはならないので、パチンコ店の建設は合法です。

しかし、旅客船桟橋が完成しても、その目と鼻の先に、パチンコ店が2店舗競争を繰り広げている光景・・・。

地権者の集まりであり、市もメンバーの一員である「中央港まちづくり協議会」はどのような絵を描いているのでしょうか?

バブル経済の真っ盛りに描いた絵と同一ではないでしょうが、その絵は私には見えません。

仄聞したところ、競合するパチンコ店2店の地主は同一であるようです。

中央港旅客船桟橋

パチンコ店競争激化は、避けられません。そこで、向後議員と私は、業者の方に旅客船桟橋に留意し、観光地にふさわしいアミューズメント施設を建設していただきたい旨、要望をお伝えしました。

中央港旅客船桟橋 今までの経緯

観光による地域活性化のため、2013年度の使用開始を目指して、中央港に旅客桟橋の建設が進められています。

これは県事業で、総額39億1千万円のうち国が半分負担し、残りの80パーセントを市、20パーセントを県が負担するというものです。

ところが、最も海側に近い好立地で、目下パチンコ店の建設が進行しています。

この一帯は、商業地で地区計画上も、遊戯場は規制の対象とはならないので、パチンコ店の建設は合法なのです。

旅客船桟橋が完成しても目と鼻の先に、パチンコ店が2店舗(既に1店舗営業中です。)もあれば、観光地としてのイメージダウンは避けられません。

3月9日の新聞報道には、市は「意図するところではないが、何とも致し方ない。つらいところだ」(幹部)とこぼし、業者側には景観に配置し、派手な色やデザインにならないよう指導していく、とありました。

なぜ、こういった問題が起きたのでしょうか、また、このような状態のまま、旅客船桟橋を整備してしまっていいのでしょうか?

私は素朴に疑問に思います。ぜひ、皆様とともにこの問題を考えてみたいと思います。

そこで、今回は経緯を時系列にそって整理してみました。

次回は、市、県、住民、業者等、それぞれの立場から考察してみます。

↓場所は下記のとおりです。(向後議員作成の地図)

「chuoukou.pdf」をダウンロード

中央港旅客船桟橋

4月23日撮影 5月21日現在着々と工事は進んでいます。

これまでの経緯

1、H23/11/04 建築主から市に、(遊技場として)地区計画の届け出が出されました。

2、H23/11/30 中央港まちづくり協議会、行為専門委員会を開催し、上記案件を付議しました。

行為専門委員会のメンバーは区画整理の土地の所有者の方々です。URと市からも担当者が出席しました。市は権利者であるとともに事務局として出席するのです。

3、H23/11/30 市は地区計画の届け出を受理しました。

*つまりこの日、地権者の集まりの場において、パチンコ店の建築行為については了承されたということです。

4、H23/12/09 景観法に基づく届け出がなされました。

5、H24/02/02 民間機関で建築確認を下した旨の報告がありました。

6、H24/02/22 市長が知事に中央港早期整備を要請したのに対し、知事からは震災による工事等が原因で、2年遅れるとの回答がありました。

*つまり、これによって、桟橋の完成は2013年度中から、2015年度末に延期されました。

7、H24/03/09 中央港旅客船桟橋前のパチンコ店進出について、向後議員が定例会で取り上げました。

8、H24/03/23 景観法に基づく届け出を受理しました。

9、H24/04/19 建築主に向後議員と私が要望をお伝えしました。

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パチンコ店建設は、避けられません。そこで、向後議員と私は、業者(D社)の方に、景観に留意していただきたい旨、また、旅客船桟橋完成の暁には、観光地にふさわしいアミューズメント施設に変更していただきたい旨、要望をお伝えしました。